Sunday 22 February 2009

プレゼントというものは

人が自分にくれるプレゼントというのは、その人が「私に与えたいもの」を選んでくれるので、とても嬉しい。

新しい友達は、読むように、ニーチェの本をプレゼントしてくれた。
ゆっくり読みます。



高校時代からの友人は、色とりどりのバスセットをくれた。
リラックスして、ゆっくり使います。

小学校時代からの友人は、エステのあとに、おいしいケーキを買ってくれた。


別れを告げられた元彼からは、(私からねだって)、電話をかけてもらった。
母親には、一緒に見つけた古い椿の盃を買ってもらった。


姉がプレゼントしてくれたピアスが、穴より大きくて入らなかったので、センスのいい、そのお店で、相談しながら、他のピアスを選びました。
このピアスのほうが高かったので、差額は「おばあちゃんのお小遣い」で支払い。


あまり多くないけど、「誕生日おめでとう」のメールをくれた友達にも、ありがとう。
家族とごはん食べにいってないけど、そのうち。
ラテンアメリカのように、パーティーには縁がない誕生日だけど、昨日は、サルサパーティーに参加してきた。「自分のためのパーティー」より、「他人のためのパーティー」のほうが、気楽で好きだ。

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