今日、鉄作家槇塚登さんの作品を拝見させていただきました。
槇塚さんの作品を前から見たい、見たいと思っていたので、突然押しかけましたが、色々と作品を見せていただき、ウワサに違わず、面白い。
面白いのは、その作品の「ロックさ」加減かもしれません。
アンプ内臓マシーンから、忌野清志郎と吉田拓郎が。。
清志郎は、最近亡くなってしまったこともあり、聴いていましたが、しばらく聴いていなかった吉田拓郎を聴きながらドライブしました。
唇をかみしめて 作詞 吉田拓郎/作曲 吉田拓郎
「ええかげんな奴じゃけ ほっといてくれんさい
アンタと一緒に 泣きとうはありません」
「何かはワカラン 足りんものがあったけん
生きてみたんも許される事じゃろう」
「心が寒すぎて 旅にも出れなんだ
アンタは行きんさい 遠くへ行きんさい
何もなかったんじゃけん」
槇塚登さんのブログ:鉄遊楽
http://steel-factory.seesaa.net/
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